Case Study導入事例
クリニック
クリスタル本町クリニック 様
カードやQRコード決済が使えることで、手持ちの現金がなくてもより満足いただける診療が受けられると思っています。
診療に来てくださる皆様のトータルヘルスケアを目指しして、多様な決済手段の導入を決めました。
当院は、「美容的観点も含めて女性の悩みに応えられるトータルヘルスケア」をめざし、2020年10月に開院しました。「体の癒やし」と「心の癒やし」を理念にかかげ、産婦人科診療と美容皮膚科診療を行っています。産婦人科医として女性の健康を支えるかかりつけ医として、美容皮膚科医として女性だけでなく男性のエイジングケアもサポートし、すべての方に「癒やし」を提供したいと思っています。開院のタイミングで、COVID-19の影響や一部自費診療を取り扱っていることから、より良い「癒やし」を提供できるよう、現金以外の決済手段の導入を決めました。
キャッシュレス決済に対する患者様の要望は隠れたものも含めると多く、導入したことで来院される患者様が増えています。
大阪の繁華街である、「キタ」と「ミナミ」のエリアの両方にアクセスがしやすい場所に当院は立地しています。周辺はオフィスと住宅の両方があって、夕方から夜、日曜日や祝日も診療を行っているので、近隣の方から遠方の方、オフィスワーカーからファミリー層まで幅広い患者様が来院されます。患者様からもキャッシュレス決済導入について、たくさんの声を頂いています。電話などでの問い合わせでも決済方法について聞かれることも多く、キャッシュレス決済を導入してよかったと思っています。カードやQRコード決済を導入していないと、手持ちの現金がなければ現金を準備してもらわないといけないということも、当院がかかげる「癒やし」の理念とも沿いません。
操作も簡単で、使い方はほとんどスマホ。場所も取らないので、便利ですね。
チョキペイの決済端末のPAYGATE Stationを実際に操作するのは会計を行うスタッフですが、開院と同時に採用したメンバーです。クリニック内のたくさんの業務を行ってもらわないといけなくて、覚えることもたくさんあります。チョキペイの決済端末は普段使っているスマホのように操作ができるので、簡単に覚えて、問題も起きずに使ってくれています。見た目もスマートで場所も取らないです。特に受付の中は多くの機材があるので、無線で場所を取らないということはスタッフの働きやすさにも一役かっているのかもしれません。